縄文杉で後光が射して【一泊二日縄文杉キャンプツアー】

May 18, 2018

東京から来られたFさんと一泊二日の縄文杉キャンプツアーに行ってきました。Fさんは写真を撮られるのがあまりお好きではないようなので、主に途中で見られた景色をご紹介いたします。

絵になる風景が多すぎて写真を選ぶのも困るほどです。

まずはこのような森林軌道(通称トロッコ道)を歩いていきます。 

宿泊登山だと時間に余裕があるので鉄橋の下に降りることも可能です。 

鉄橋を渡るのは怖い人もいますが、眺めは最高です。岩がとっても大きいです。 

こちらは屋久杉を伐採する人たちが住んでいた小杉谷集落にあった学校の校門。歴史を感じます。

途中また川原に下りて休憩をしたり。この日は水が増水気味でお茶のような水の色をしていました。

本当はエメラルドグリーンのとってもきれいな川です。 

近くにはサツキが咲いていました。 

糸のような花を咲かせるチャボシライトソウ。ひっそりと多くの人が気づかないところで咲いていました。 

こちらは有名なウィルソン株のハート。若い女性のパワースポットです。 

切り株の中はなんと8畳ほどの広さがあります。

この日は晴れたり、雨が降ったりせわしない天気でしたが、ヒメシャラの木が濡れて色つやを増していました。 

 縄文杉が見つかるまで一番大きいとも言われていた大王杉。推定樹齢3000年ほど。

立派な屋久杉を何本もみることができます。 

通称メデューサ杉。生命力溢れる植物の形には驚かされます。 

縄文杉に到着すると一瞬でしたが後光が射して、神秘的な時を過ごすことができました。

高塚小屋周辺の景色。屋久杉やヒメシャラの巨木が立ち並んでいます。今回は小屋がいっぱいだったのでテントに宿泊しました。 

翌日、朝日に合わせて行動開始です。 

運が良ければ朝日のあたる縄文杉が見えるのですが、この日は残念ながら赤くは染まりませんでした。

ただし、日の当たった明るい縄文杉を見ることができました。縄文杉キャンプツアーだと2度縄文杉を楽しむことができます。

こちらも朝日のあたる屋久杉。朝の木漏れ日がとても大好きです。 

 人けの少ない静寂なウィルソン株で時を過ごしました。

二日目はがんばって白谷雲水峡をぬけて行きます。途中には大きな巨岩があったりします。

体力が必要なコースですので心配な方は欲張らずに縄文杉から荒川登山口への往復コースをお選びください。 

太鼓岩からの眺め。快晴だったので屋久島の奥岳を望むことができました。 

 サクラツツジの花が咲いています。

何にみえますか? 中トトロの後ろ姿?

屋久杉の切り株も迫力満点です。 

今日も奇麗な川沿いをあるいて帰ります。 

 タツナミソウの花。今年は花が多くて目に映えます。

最後はこのような所でアイシング。足の疲れを癒してから帰りました。

思わず声がもれてしまう気持ちよさです。この後のお風呂とビールは最高です。

一泊二日縄文杉キャンプツアーは快適ではありませんが、思い出に残るツアーです。

日帰りだと駆け足のツアーになってしまいますので、縄文杉とゆっくりとご対面したい方は一泊二日縄文杉キャンプツアーをおすすめいたします。 

 

 

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