屋久島旅行お役立ち情報
屋久島の総面積は505㎢。ちなみに東京23区は621㎢。
目的地に合わせて移動手段や宿泊先を決定しましょう。登山口に近い宿泊先に泊まったり、エコツアーにご参加いただく(送迎付き)のがおすすめです。
路線バスは一時間に一本程、タクシーは移動距離が長いので高くつきます。
中央部に九州で一番高い山を有する屋久島は場所によって天候が大きく異なります。
雨が降っていても反対側に行くと晴れていたり、降水確率が10~20%でもふつうに雨が降ったりするところです。
また、里と山の降水量は倍ほど異なります。里が晴れていても山では雨が降っていることも多いですので気をつけましょう。
屋久島のサルやシカは比較的大人しいですが、マナーを守りましょう。
餌をあげないことは当たり前ですが、野生動物ですので近づきすぎないようしましょう。写真を撮るのに夢中で近づきすぎてしまう人をよく見かけます。またヤクシマザルの目を見つめるのはやめましょう。人間が安全だと感じてもらうことが重要です。
年間降水量が里で4000㎜。山の方では8000~10000mm。(全国平均約1500㎜。)
しっかりとした雨具と傘は必需品です。数百円で買える雨合羽は用を足しません。また、ザックカバーをしても中の物が濡れてしまいます。中の荷物もビニール袋などに入れて防水しましょう。カメラや携帯電話も壊さないように取り扱いに注意が必要です。また登山靴もビショ濡れになる可能性もありますので、履き替える靴やサンダルがあると便利です。
屋久島に大手コンビニエンスストアはありません。必要なものは事前に購入しておきましょう。「屋久島で買えばいいや」は失敗のもとです。ちなみにスーパーやホームセンターなどの営業時間は8時半また9時~20時頃までです。
脱いだり、着たりしやすい重ね着をしましょう。汗をかきそうな場合には、早めに脱いで休憩のときは身体が冷えるので一枚は羽織りましょう。また、歩き始めるときに一枚脱ぎます。初心者の方は、歩いているとき厚着で休憩の時に脱いだりしてしまいます。
また、汗をかいたり、雨に濡れたりしますので速乾性・伸縮性のある服装がおすすめです。ジーパンや綿の素材は不適です。
白谷雲水峡にはいくつもの川が流れています。大雨の際には、渡ることができないほど増水しますので無理に渡らないように十分気をつけましょう。実際に川に流されて亡くなった人もいます。このような時は自然には逆らわず諦めが肝心です。
屋久島は大きく、飲食店やお店も多くはありません。お昼時に近くにお店があるとは限りません。事前に昼食場所を決めておくか、お弁当を持参しましょう。
また、お店も不定休やお昼を過ぎると閉まってしまうお店も多いので注意が必要です。
田舎の道ということで信号機も少なく、快適なドライビングを楽しめるのですが・・・屋久島の西側(西部林道)や白谷雲水峡、ヤクスギランドなどに登っていく道幅は狭く、注意が必要です。
心配な方は軽い気持ちでハンドルを握らず、公共の交通機関、もしくは弊社の屋久島里めぐり観光ツアーなどに参加いただけると幸いです。
南の島のイメージが強い屋久島ですが、山の標高が高い(九州で一番高い)為、冬になると雪が積もります。安全のため、ガイドさんとの同行をおすすめいたします。軽アイゼンやスパイクなどの冬山装備も必要となってきますよ。