意外と遠くない!?屋久島への行き方とアクセス。飛行機や高速船、大型フェリーでの行き方を紹介します。

意外と遠くない!? 屋久島への行き方と交通(アクセス)を紹介いたします。

時間や快適性・予算のバランスを考えて、最適なアクセスを考えてみてください。 憧れの屋久島へLet's go!


屋久島は、鹿児島県本州最南端の佐多岬から約60kmほど南に位置する離島です。

沖縄ほど南の島ではなく、鹿児島県に近い島の一つです。

今では、世界自然遺産の島として有名ではありますが、アクセスはそれほど良くはありません。

屋久島に行く手段は飛行機、高速船、大型フェリーの三つです。

​玄関口は屋久島空港、宮之浦港、安房港です。


注意:料金や時刻表などは毎年変わりますので各会社のホームページでご確認ください。

●やっぱり飛行機が一番速い!/屋久島に発着する飛行機について

都市からの直行便があるのは大阪・福岡の2地点のみ。

一番速いですが、一日一便、料金は乗り継ぎした場合とそれ程変わらないようです。

また小型のプロペラ機を使用。詳しくはJALホームページでご確認ください。


大阪・福岡周辺以外にお住いの方は、まずは鹿児島へ

鹿児島~屋久島の飛行機はJAL系(JAC日本エアコミューター)のみ。乗り継ぎを考えるとJAL利用がおすすめ。LCCや他社を利用の場合、荷物の受け渡しに手間がかかるのと、遅延した場合(強風や雨で視界不良などで遅延することはよくあります)などに航空会社が違うとスムーズに便の変更などが出来ず不便。ただし、予算の事を考え鹿児島まではLCCを利用するのも一つの手(羽田空港や関西国際空港、名古屋中部国際空港、神戸空港などは鹿児島空港までLCCが飛んでいるようです。※毎年変わる可能性がありますのでその都度ご確認ください。)

鹿児島空港から屋久島までは一日3~7便の小型の飛行機が飛んでいます。飛行時間:35分、季節により便数は変動。

※運賃の変動が大きいので早めに予約をして割引を上手く利用するのがコツ。


ワンポイントアドバイス:なんだかんだ言って飛行機が一番人気で一番便利。休みがたくさん取れず、日程に余裕がない方におすすめ。

ただし、繁忙期には早めに予約をしないと席がとれないことも多いです。

滑走路に到着したときには屋久島の湿気と熱気に身体が包まれます。

●トビウオのように水中翼船/屋久島に発着する高速船トッピー&ロケットについて

鹿児島・指宿と、屋久島・種子島を結ぶ高速の水中翼船。 1日5~7便(季節により変動)、所要時間:110分~160分、片道運賃:9000円、往復割引運賃:16600円

メリット:一度に大人数を輸送することが出来るため、団体旅行などの場合予約が取り易い。 九州一円・中国地方にお住まいの方は新幹線(九州新幹線は、座席も広く、快適で評判が良いようです。)や高速バスや自家用車を利用して鹿児島に来たり、屋久島だけでなく鹿児島や指宿・種子島などの他の場所も観光する場合には移動がスムーズです。

デメリット:鹿児島空港から乗り継ぐ場合、鹿児島市内のターミナル・港に移動する為、空港リムジンバスを使用。そのため、移動時間約40分~52分とバス料金1250円が必要で意外と時間がかかります。 ​一日約11便、鹿児島交通(099-247-2333)、南国交通(099-245-4001) ​また、高速船は飛行機と同じようにシートベルトをして着席していなくてはいけませんので甲板などに出ることはできません。 ワンポイント情報:船の名前トッピーは屋久島の名物トビウオの事、ロケットは種子島の宇宙センターからきています。

高速船トッピー&ロケットホームページはこちら

●旅情満点!/屋久島に発着する大型フェリー屋久島2について

一日一便 二等料金大人往路:5200円、復路4700円、所要時間約4時間 鹿児島発8時30分➡屋久島着12時30分。 屋久島発13時30分➡鹿児島着17時40分

メリット:鹿児島から屋久島までの4時間は旅情感たっぷり。最初と最後の1時間は寝ないで景色を楽しみましょう! 甲板に出ると、トビウオが飛んでいる姿やたまに海亀の姿が見られるかもしれません。 ゆっくりと屋久島が近づいてくる姿を眺めながら、旅を実感しましょう。 時間がたっぷりある学生さんや転職の合間でリフレッシュしたい方におすすめです。 私も学生の時、はじめての屋久島はこのフェリーでした。今でもその時の感動は忘れません。 自家用車をフェリーに積んでくることも可能。ただし、料金は高いです。県外マイカー往復ネット割引料金がありますが31,000円~。

デメリット:とにかく時間がかかる。一日一便しかなく、時間を合わせるのがむずかしく、鹿児島での前夜泊となる。鹿児島も観光される方には良いかも。

フェリー屋久島2公式ホームページはこちら

●旅が慣れている人は/フェリーはいびすかすについて

予算を抑えて、船の中で寝ることができるので旅に慣れたバックパッカーには良いかも!?

一日一便 片道運賃:3800円

往路:鹿児島谷山港発18時➡種子島経由、翌朝屋久島宮之浦港7時着

復路:屋久島宮之浦港8時10分発➡種子島経由、14時40分鹿児島谷山港着

​問い合わせ:(鹿児島:099-261-7000)、(屋久島:0997-42-0140)

●屋久島内の交通について


レンタカーについて 屋久島を効率よく周るのにはレンタカーまたは屋久島自然学校の里めぐり観光ツアーにご参加いただくのがおすすめです。 屋久島の山へと向かう道(白谷雲水峡やヤクスギランド、淀川登山口など)と屋久島の西側(西部林道)は道が狭いので運転に慣れていない方は注意が必要です。

梅雨や冬季は大雨、路面凍結や積雪で道路が通行止めになることもあります。鹿児島県通行規制情報 ガソリン代は高め、ガソリンスタンドは19時頃には閉まってしまうところが多いです。 ​レンタカーのお店は屋久島空港、宮之浦、安房地区にかたまっています。 ​混雑期はレンタカーの空きがないこともあります。

バスについて:およそ一時間に一本。山に向かうバスの便はさらに少ないので注意が必要です。 うまく利用するには綿密な計画が必要です。 通常の料金は高いですので頻繁に利用する場合には、乗り放題乗車券(1日2000円、2日3000円)を利用するのがお得です。 ​屋久島交通:0997-46-2221、まつばんだ交通:0997-43-5000 屋久島交通バス時刻表​まつばんだ交通バス時刻表

タクシーについて:屋久島空港や港などでは待機していることも多いですが、他の場所では電話で呼ぶ必要があります。都会の感覚で流しているタクシーをつかまえようとしてもつかまりません。 ​安房タクシー:0997-46-2311、屋久島交通タクシー:0997-42-0611、まつばんだ交通タクシー:0997-43-5555


遠いイメージがあるかもしれませんが、意外と簡単に屋久島にくることはできますよ。屋久島へのご来島をお待ちしております。


屋久島自然学校のホームページはこちら。

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