「アニマルウォチングを楽しんで、動物のしぐさに癒される!」屋久島世界遺産の森をあるくガイドツアー
- 2月7日
- 読了時間: 2分

一月の下旬に屋久島で一番動物を観察することができる世界遺産の森「西部林道」に行ってきました。

西部林道のサルとシカは長い年月の研究者たちのおかげもあって人慣れしているので、落ち着いた様子です。
自然のサルやシカをこのように観察できる場所はなかなかないと思います。

森の中に入ると亜熱帯性の植物と照葉樹が混じりあった森が広がっています。
屋久杉はないのですが、多様性のある面白い森です。


正月の飾りなどで使用される縁起のよい実です。

近くにはきれいな川が流れていて、休憩することができます。

他の場所のシカに比べて、小さく、角も枝分かれが少なかったりします。

日当たりの良い所で寝転んで、毛づくろいをしてもらっています。気持ち良さそう~。

警戒するとお尻の白い毛が逆立ち、広がって良く目立ちます。
また、大きな声で鳴いて逃げていったりもします。

白い実は少ないので思わず魅かれてしまいます。

独特な樹形のガジュマルはよく見立ちます。

通称締め殺しの木の呼ばれています。

木に登って木の実を食べていました。

よく見ると手が4本⁉ 子ザルが抱きついていたようです。

森の中を下っていくと木の隙間から海が見えました。


人工物も見えないモコモコとした世界自然遺産の森が広がっています。
世界遺産に選ばれた理由として、屋久杉だけではなく「照葉樹の森」が広い範囲で、原生状態で残っていることもあげられています。

毒はないですが、人間の食用には向かないらしいです。と言っても、サルにとっては冬場の貴重な餌になるようです。


海岸まで下りることができます。花崗岩の岩がゴロゴロ転がっています。

遠くには口永良部島が見えます。人口は100人ほどです。

人間の似たようなしぐさに癒される世界自然遺産の森です。
ちなみに西部林道は標高が低く、6月などは嫌な虫がいたりしますので意外と冬場が暖かくおすすめのコースです。
屋久島自然学校の世界自然遺産の森をあるくアニマルウォチングツアーはこちら。



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