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海岸清掃・屋久島での環境保全活動記録【屋久島自然学校】

  • 2022年6月10日
  • 読了時間: 2分

更新日:1 日前

2022年も繁忙期の5月が終わり、少し時間に余裕が出てきたのでこれから夏に使用する沢登りコース(川遊び)の海岸を清掃してきました。

何の変哲もない普通の海岸ですが、いろいろな物が運ばれてきます。

一番多いのがペットボトルや発泡スチロール。

よく見ると海外のモノも多いですが、日本のゴミがハワイの島に流れ着いたり、プラスチックゴミは世界規模の問題になっています。

浮きも多いゴミの一つですが、いろいろと情報を読み取ることができるので面白いです。

ゴミを拾っているだけでは面白くないので、一緒に漂着物も探してみると楽しいです。

何事も楽しんでやることが一番ですね。

貝殻やサンゴの殻。

シカの骨?わからないのが想像が膨らんでおもしろい

甲殻類の殻。なんだろう・・・? イセエビ?

屋久島漂着物イセエビ

こちらは2025年に見つけたもの。

あっという間に袋いっぱいのゴミがたまります。

周りを見るとサツキの花が咲いていました。

天然記念物のムラサキオカヤドカリに出会うこともできました。

このような生き物が住む自然(海岸)をこれからも守っていきたいですね。


子供たちに大人気!屋久島自然学校の沢登り(川遊び)ツアーはこちら

2022年12月にも一年の感謝も込めて海岸清掃に行ってきました。

嫌がらずについてきてくれる娘にも感謝です。

割れてしまっていますが、屋久島ではヒョンノキ(正式にはイスノキの虫こぶ)と呼ばれて笛替わりになります。


2023年度に海岸清掃したときのゴミ。

相変わらずペットボトルや発行スチロール、漁具のウキなどのゴミが多いです。

2024年6月に海岸清掃したときのゴミ。

屋久島海岸清掃ごみ

2025年6月に海岸清掃したときのゴミ。

屋久島海綿類

スポンジのような海綿類。

屋久島トコブシ
食べるとおいしいトコブシ。
屋久島オカヤドカリ

小さいオカヤドカリを発見! 

屋久島オカヤドカリ

2025年の5月には奄美大島で転売目的のため5000匹!を許可なく捕獲した中国籍の3名が逮捕される事件がありました。

オカヤドカリは国指定の天然記念物です。

奄美大島にはそんなにたくさんいるんですね。


最後に大変共感した沖永良部島の竿さん家族を紹介しておきます。

「子どもの夏休みの作文をきっかけに、鹿児島県沖永良部島でほぼ毎朝、約10年にわたって浜辺でごみ拾いを続けてきた結果、国際的な学会での発表や講演依頼などを行うようになりました。」


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