世界自然遺産の森をあるく~屋久島西部林道ガイドツアー

最終更新: 1月30日

冬でも楽しめる屋久島のトレッキングコースをご紹介。

第一弾はプチ登山の番屋峰コース、第二弾は蛇の口の滝コースで今回は第3弾。

屋久島の世界自然遺産の森をあるく西部林道ツアーをご紹介いたします。

屋久島と言えば世界自然遺産で有名ですが、屋久島全部が世界遺産ではありません。屋久島の約5分の1程度となっています。

どこの世界自然遺産エリアも頑張って山登りをしないとたどりつけないような場所なのですが、西部林道地域は車で簡単に行くことができます。

車で通り過ぎるだけでも動物に会える可能性が高いですが、ぜひガイドと一緒に森の中を歩いていただけると新たな発見があると思います。

西部林道は屋久島でもヤクシマザルとヤクシカが見られる有数の場所です。

早速、お猿さんがお出迎え。真ん中にはアカンボウがいますよ。ちなみに写真の中にヤクシマザルが8頭か9頭います。

森の中に入るといろいろな形で生きているいろいろな樹木に出会うことができます。こちらは「板根」

ジャングルチックでつる性の植物が多く見られます。

足を広げたような姿のシマサルスベリの木。

台風の多い屋久島、根っこを広げ倒れないように生きています。

すぐそばには清流が流れていて、最適な休憩場所です。

「真実の口」、「ムンクの叫び」のように見えました。手を入れてみるのも面白いですよ。

この森の代表的な樹木、ガジュマル。気根と呼ばれる根っこをたくさん出します。

屋久島ではよく岩を木の根っこが抱いています。ちなみにこちらはガジュマルの木ではありません。

もちろんヤクシカも観察することができます。警戒心が強く、こちらをじっと見つめてきます。

実はこの辺りは人が住んでいたところ。大概、お酒好きの島人らしく一升瓶がよく見つかります。

ちょっと怖い大岩を登ると世界自然遺産になった理由のひとつでもある照葉樹の森を一望できます。

振り返ると大海原、絶景ポイントです。

お隣の島「口永良部島」。緑の火山島と呼ばれ今でも噴煙をあげています。

大体この辺りでいつもお昼ご飯を食べています。海を見ながらゆったりとした時間を過ごすのは至福のひと時です。

夏であればこちらで水遊びをすることもできます。子供がいるご家庭は辛い縄文杉コースに行くよりは、このような所で水遊びをした方がお子さんは喜びますよ。

ちなみに撮影時期は1月。

こちらのコースは標高が低いため、冬でも緑の濃い自然を楽しむことができます。

※写真好きな方はフォトトレッキングツアーも開催しております。

今回の撮影機材:PENTAX(ペンタックス)K-1

レンズ:HD PENTAX-D FA 24-70mmF2.8ED SDM WR


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